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「飛行機から飛び降りるときに、パラシュートをつけていてもいなくても、死亡や大けがのリスクは変わらない」って本当ですか?       #もあ歯科医院#論文#金沢文庫 歯医者予約#金沢八景 歯医者予約#横浜市金沢区 歯医者予約#スウェーデンスタイルの歯科医院#タウンニュース#エアフロー

BMJ(英国医師会雑誌)によると、

「飛行機から飛び降りるときに、パラシュートをつけていてもいなくても、死亡や大けがのリスクは変わらない」

という、結論の論文が出ていました。

え、本当ですか?

そんな訳ないですよね!

東京都足立区在住・アルプス工業の

鬼瓦権造さんからも

「じょーだんじゃないよ!」との声が上がっています!

鬼瓦権造?どなたですか」

という方もいらっしゃるかもしれませんが、

そんなあなたはお若いということ、

わかってしまったあなたはそれなりに、、

ということです。

 

そのような訳で、

結果を見ると、

飛行機から飛び降りた30日目も、

パラシュートなしでも、

パラシュートありでも、

重大な怪我や死亡はゼロということです。

確かに、

どちらもゼロです。

結果は論文の中でも絶対に真実しか書けない部位です。

そんなことあるんですか?と、

思っていたら、

飛行機は地上にあるじゃないですか!!

唖然、、としました。

この論文は結論に、

グーグル翻訳で訳すと、

地上で静止している航空機から飛び降りる参加者のみを採用することができてからです、、と、

地上で静止している飛行機からとび降りるって?

やられました、、

結論としては、

論文は気をつけて読みなさいよー

という、ことでした、、

 

 

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