沖縄県宮古島，

透き通るような海，

そして太陽の眩しさの心地よい南の楽園．

今のところ，

COVID-19の陽性患者が検出されていません，

しかしながら，

すでに，

３割くらいの飲食店は営業を休止しているそうです．

営業していると，

本土からの

２０歳前後の若者が集まってきて，

COVID-19感染の危険を感じるそうです．

医療の脆弱な離島で

COVID-19の感染が起きないことを祈るばかりです．

沖縄本島，

那覇の国際通りも，

本土からの日本人観光客の若者で溢れているとのことです．

こういった若者の行動が感染を拡大させているとも言われていますが，

そういえば，３月の下旬，

金沢文庫周辺でも，

朝方にふらふらと複数で酔っ払って歩いていたり，

タクシーで嘔吐していたりと，，

いずれも２０歳くらいの若者たちをよく見かけました．

そういえば，

慶應大学病院の研修医も集団感染起こしてましたね．

どうにかして欲しいところです，，