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白くま

 

 

 

 

 

 

 

 

暑いですねー

この暑さには、やはりこれです。

白くまアイス、

九州ではよく見ます、

なぜ白くま?

Wikipediaよると、

白くまの由来は諸説あるが、商標権などが問題視されておらず詳細は明らかでない。

1932年か1933年ごろ、鹿児島市西田本通りの綿屋が夏の副業として販売していたかき氷の新商品として作られた、練乳をかけたかき氷の名称に練乳の缶に貼られていたラベルに描かれたシロクマの絵を借用した、という説があり、鹿児島県、セイカ食品が採用している。
1947年に、鹿児島市の喫茶店「むじゃき」創始者の久保武がミルクのシロップをかけたかき氷を考案し、豪贅に見えるようにみつ豆の材料の三色寒天、サイコロ状に切り落とした羊羹、あずき豆、缶詰のフルーツ、干しブドウなどを色鮮やか盛り付けて好評を得た。これの干しぶどうが目に見えて白熊に似ていることから「白くま」と命名したという説があり、主にむじゃきが主張しており、時期や店名の限定なしで丸永製菓が採用している

 

とのことですが,

 

名前由来はいろいろあるみたいですが、

このアイス、

練乳の味がまた懐かしいです!

 

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