Blog

ブログ

雲1

雲2

橋

インプラント グローバルシンポジウム ラスベガス ノーベルバイオケアシステム #ノーベルバイオケアシステム #ラスベガスシンポジウム#インプラント   #歯科医院の空気、大丈夫ですか?大丈夫です!#もあ歯科医院#歯医者 #歯医者 感染対策#コロナ #もあ歯科#タウンニュース もあ歯科#横浜市金沢区 歯科#とらばーゆ#とらばーゆ 歯科衛生士#歯科衛生士 18時までに帰れる#横浜市 歯科衛生士 18時までに帰れる#マイクロ 金沢文庫#横浜市金沢区歯科医院#金沢文庫 歯医者#金沢文庫 歯医者 インプラント#金沢八景 歯医者#横浜市金沢区泥亀 歯医者#歯医者 空気#歯医者 感染対策 #もあ歯科 タウンニュース

COVID-19の影響は、

いろいろなところに及んでいます。

例えば、

学会もそうですし、

インプラント系のグローバルなシンポジウムもです。

4月には

ラスベガスでの、

ノーベルバイオケア社のグローバルシンポジウム、

5月には

シンガポールでの

ITIのグローバルシンポジウム、

残念ながらどちらも中止、延期となりました。

ところが、

いまは便利な時代で、

オンデマンド形式で

グローバルスピーカーの話を聞くことが可能となりました。

COVID-19により、

予定していたすべての研修がキャンセルとなり、

途方に暮れていましたが、

こうやって学ぶことにより、

最新の知見を手に入れることができました。

そして

COVID-19により

閉ざしていたわたしの心に

光が差し込んできました

やはり学び続けなければ

モチベーションが維持できませんね。

世界中のインプラント歯科医師は

そう感じていることでしょう。

臨床は常に進化しています。

しかしながら、

最新の事象が常に正しい訳ではありませんし、

40年前の論文が古くてダメな訳でもありません。

過去の論文に、

現在の臨床のキーストーンとなった論文はいっぱいあります。

40年たって、人類はゴリラになることはないですよね、、

世の中には、

いまだにインプラントを全否定するハイシャもいますが、

その全否定するハイシャは、

インプラントのことを全く知らないし、

知ろうともしない、

といった特徴があります。

また同様に、

インプラント治療を行う、知識、スキルに欠けるハイシャがいるのも事実です。

前者も後者も知識は、

週刊新潮、週刊文春の記事レベルです。

インプラントについて知っている賢者は、

インプラントについて否定はしません。

わたくしは

インプラントは人類に福音をもたらすことができる

と、考えます。

 

カテゴリー

最近の投稿

月別アーカイブ